(左)看護部長 滝童内 浩子様
「新しいツールの運用には方針と計画が重要です。ナーシング・スキル日本版の運用については3年計画で進めています。どんなに素晴らしい運用方針であっても、関係者全員に適応できなければ意味がありません。
まずは知ってもらうこと、次にワークフローに当てはめてみて、必要な修正を加えること、最後に定着させる、というステップを踏んで本格運用を進める予定です。
また、ナーシング・スキル日本版のプラットフォームは看護部だけではなく、臨床工学技士、放射線技師、薬剤師など、他職種とのコラボレーションにも活用し、院内全体の業務効率・医療サービスの質の向上に役立てたいと思っています。現段階ですでに看護補助者への教育研修で使用を開始しています。彼らにも看護師と同じツールを使い教育することで『同じチームの一員である』という意識が芽生えるようですね」