導入事例|京都府立医科大学附属病院様

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 “新人から達人まで” 基本的な知識と最新の知識を 知りたいときに、確認したいときに、学べるツール

京都府立医科大学附属病院

京都府立医科大学附属病院
所在地|京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
病床数|1065床
看護師配置基準|7:1 看護師数|720人
日本医療機能評価機構認定病院

導入背景

○基本的な看護技術や専門領域の最新知識を好きな時間や場所で学べるツールがあれば自信がつくのでは……

○学んだことが結果として見えて、自分のレベルアップが実感できたら楽しいのでは……

導入結果

○基本的な看護技術や専門領域の最新知識を学習者のペースで習得出来るツールとして活用

○集合研修やOSCE(客観的臨床能力試験)をより効果的にするために動画やテストを活用することを検討

導入背景

新人から達人まで全看護師が学べるツールの導入

看護部長 小城 智圭子様

看護部長 小城 智圭子様

京都府立医科大学附属病院の看護師は、患者さんや家族の痛みや苦しみが分かり、高いレベルの援助ができる看護師を目指し日々奮闘しています。

毎年50 名前後入職する新人看護師は「一人前看護師育成プログラム」、教育指導者は「教育インストラクター育成プログラム」、中堅や達人は「中堅達人スキルアッププログラム」、育児休業中の看護師は「復帰支援プログラム」により、集合研修・自己学習等によりステップアップします。

新人は、「自己学習が効果的に出来ない」中堅・達人は、「最新の知識を学びたいけど、今は親の介護をしているので時間外の研修に参加できない」育児休暇中の看護師は、「臨床で必要な最新の知識が得られず取り残されている気がして復帰するのが怖い」という声を寄せていました。

導入経緯

個々のニーズで個々のペースで

個々のニーズで個々のペースで知識を習得できるE- ラーニングの導入を考えていたとき、ナーシング・スキル日本版を目にし、「新人から達人まで全看護師が好きな時間に好きな場所で学ぶことができるツール」「信頼できるコンテンツがあり、カスタマイズ作業も簡単」「学んだことが積み重ねられその結果を個人がみることが出来る」という部分がとても魅力的だと感じました。初期費用が不要で契約料金も年単位であるのも導入理由の一つです。

導入結果

5月の新人看護師研修から使用開始

Career Development Center for Nursing

当院は看護実践キャリア開発センターを併設し、看護部と附属大学の看護学科が連携し各看護師の生涯を通じたキャリア支援を行っています。

同センターと協働で行っております「一人前看護師育成プログラム」の一環である、5 月の新人看護師研修で、「ナーシング・スキル説明会」を実施し、使い方や活用方法を説明していただきました。新人看護師に実際にナーシングスキルを触ってもらい、今後活用していくきっかけをつくりました。これはとてもいいスタートだったと思います。

導入結果

インターネット世代の新人看護師に好評

アンケート自由記載より

アンケート自由記載より

説明会後アンケート結果

 

説明会後、アンケートを実施し、得られた結果は右上の通り。とてもうれしい反応でした。

早速E-ラーニング(ナーシングスキル)にアクセスして、看護技術の予習・復習をします」という新人看護師の声を聞き、大変嬉しく、また今後どう活用していくか、夢が広がります。

今後の課題

まずはカスタマイズから

現在はナーシング・スキルの手順と、当院の手順をひとつひとつ比較しながら確認してカスタマイズをしているところです。

手順だけではなく、動画もきちんと確認し、当院ですでに持っている動画も積極的にアップしていくことを検討しています。

今後の課題

OSCEでも活用を検討中

OSCEの学習支援ツールに!

OSCEの学習支援ツールに!

今後は、どのようにナーシングスキルを活用するかを検討しているところです。

当院の一人前看護師育成プログラムでは、OSCE(客観的臨床能力試験)を学部生から入職3 年目まで実施しています。その際にナーシングスキルの動画機能・テスト問題を学習支援ツールとして活用することを検討しています。

また、中堅・達人には、これまで集合研修で行ってきた専門領域の講座のコンテンツの作成、育児休暇中の看護師向けのコンテンツの作成等も考えています。

施設の教育に合わせたナーシング・スキルの活用事例として今後も楽しみです。OSCE で使用した効果や、別の活用方法など、京都府立医科大学附属病院様の事例レポートは、今後もご紹介させていただく予定です。

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